东芝宣布全面撤出HD-DVD业务 蓝光获得下一代高清规格之战全面胜利
新闻来源:NHK
今天,日本NHK电视台报道的头条新闻中报道了一则令人震惊的消息:东芝宣布放弃HD-DVD格式。
新闻节目中称,东芝在这次“次世代DVD规格战争”中宣告彻底失败,损失高达数百亿日元。于此同时,路透社东京分社也刊发了“东芝放弃HD-DVD,终结格式战争”的消息。



原文:
高画質のハイビジョン映像を長時間記録できる次世代DVDをめぐっては、▽ソニーや松下電器、日立などが推し進める「ブルーレイディスク」と、▽東芝やマ イクロソフトなどの「HDDVD」の2つの方式が激しい主導権争いを繰り広げてきました。しかし、去年の後半から本格化した再生機と録画機の販売競争の結 果、日本国内ではブルーレイ陣営が90%以上のシェアを握るなど攻勢を強めています。また、映画などのソフトの供給でも、ことしに入ってからハリウッドの 大手映画会社「ワーナー・ブラザース」がブルーレイに一本化すると発表するなど、HDDVD陣営は劣勢に立たされていました。関係者によりますと、こうし た状況を受けて、「HDDVD」を主導する「東芝」は、現在、青森県内の工場で進めている機器の生産を全面的に停止し、事業から撤退する方針を固めまし た。店頭での機器の販売は当面続けるとしていますが、新たな開発も取りやめる方針で、事業の撤退に伴う東芝の損失は数百億円に上るものと見込まれます。こ れにより、かつてのビデオの規格をめぐる「VHS・ベータ戦争」のようにメーカーどうしが繰り広げた次世代DVDの規格争いは、ブルーレイによって事実上 統一される見通しになりました。
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